AIの基盤を作る仕事
建築施工管理技術者の仕事・年収・資格
建築施工管理技術者は、データセンターの建物を計画どおりの品質・工期・安全で建てるために、現場を管理する仕事です。
AIの基盤で増える建築施工管理技術者の仕事
国は、1か所でGW級(100万kW級)の電力を使うデータセンターの集積拠点を複数作る方針です。
データセンターの整備の段階と段階ごとに増える仕事は、AIの基盤のこれからに記載しています。
建築施工管理技術者の仕事
建築施工管理技術者は、施工図を元に、使う機材・作業員の人数・工期を決めて施工計画を立てます。
工事が始まると、建築施工管理技術者は、進み具合と品質を確認し、作業員に指示します。
また、事故が起きないように、作業の方法を事前に検討し、安全の管理を行います。
建築施工管理技術者の年収と求人倍率
建築施工管理技術者の平均の年収は、679.1万円です。また、有効求人倍率(仕事を探す人1人に対する求人の数)は8.62倍です。
表の数字は、令和7年度の全国の値です。
| 項目 | 全国の値 |
|---|---|
| 平均の年収 | 679.1万円 |
| 有効求人倍率 | 8.62倍 |
| 平均年齢 | 43.4歳 |
建築施工管理技術者の仕事に就く方法
建築施工管理技術者になるときに、学歴や資格は求められません。ただし、学校で建築を学んでから入るのが一般的です。
建築施工管理技士を取得するか実務経験を積むと、大きな現場に置くことが義務づけられている監理技術者になれます。
建築施工管理技術者は、1級建築施工管理技士を取得して、大きな現場の監理技術者に進みます。
建築施工管理技術者の仕事で取得する資格
- 建築施工管理技士 ›建築施工管理技士は、建物の工事の施工計画・工程・品質・安全を管理する技術者の国家資格です(建設業法の技術検定)。
最初に取得する資格
建築施工管理技術者の仕事に就く人が最初に取得するのは、建築施工管理技士です。試験の内容と講座は、資格のページで確認できます。
建築施工管理技士の試験と講座 ›あわせて読む
出典
厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)「建築施工管理技術者」」(有効求人倍率は令和7年度、賃金(年収)は令和7年賃金構造基本統計調査を加工したもの)
電力広域的運営推進機関「全国及び供給区域ごとの需要想定(2026年度)」(別添表1-1 データセンター・半導体工場の新増設に伴う個別計上値)
総務省・経済産業省「ワット・ビット連携官民懇談会取りまとめ1.0」