未経験からAIの基盤の仕事に就く道筋
未経験の人がAIの基盤の仕事に就く道には、入社してから資格を取得する道と、職業訓練で学んでから就職する道の2つがあります。
入社してから資格を取得する道
送電線工事と配管工は、仕事に就くときに学歴や資格を求められない職種です。そのため、未経験の人は、入社してから現場で訓練を受け、技能を身につけられます。また、電気工事士の仕事も、入社してから会社の養成の施設で訓練を受け、資格を取得する人がいます。
入社した後は、次の順に進むのが一般的です。
- 01現場で、先輩と一緒に作業して技能を身につける
- 02第二種電気工事士などの資格を取得する
- 03経験を積み、第一種電気工事士・施工管理技士を取得して、施工管理に進む
職業訓練で学んでから就職する道
国の職業訓練(ハロートレーニング)には、公共職業訓練と求職者支援訓練があります。電気工事士の仕事には、職業訓練校で課程を修了して資格を取得してから就く人もいます。
求職者支援訓練は、受講料が無料です。収入などの条件を満たすと、訓練の間、月10万円の給付金も受け取れます。受けられる人と給付金の条件は、「第二新卒・既卒・フリーターの就職ナビ」の求職者支援訓練の説明に記載しています。
最初に取得する資格
未経験の人が最初に取得するのは、第二種電気工事士です。受験資格に実務経験は必要ないため、就職する前でも受験できます。講座は、「ビルメン資格ライブラリ」で比較できます。
第二種電気工事士の講座を比較する ↗あわせて読む
出典
厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)「送電線工事」」
厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)「配管工」」
厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)「電気工事士」」
厚生労働省「ハロートレーニング」
厚生労働省「求職者支援制度のご案内」
電気技術者試験センター「電気工事士の資格概要」